迂闊にも程がある

迂闊なおばさんの悲喜こもごも

次女がいる日々 8/16(仮題)

 

5日間のお盆休みが終わり4連勤の初日の始まり(私は)。

次女も今日から我が家で金曜日までリモートで仕事。10時から19時までらしく、私が家を出る時はまだ寝ているのでメモをダイニングテーブルに置いて出勤する。

通常モードの様でいて、家には次女がいるというちょっとうれしいオプション付き日常のスタートだ(大きな声では言えないが台風のおかげで)。

 

 

走り書き、本気出したらもうちょっと上手い(笑)。
キーホルダーの件はお気になさらず。

 

昼休みに「冷凍庫のラップで包んだ豚肉を冷蔵庫に移しておくように」とラインで指令を飛ばす。

 

16時頃、ラインをチェックしたら次女から指令への返事と共に画像が送られてきていた。

 

 

次女のお昼ご飯。

 

オムライスは「ポムの樹」の冷凍をチン(うちの電子レンジはチンとは言わないが)した物だが、ちゃんとトマトきゅうりのサラダにツナと玉ねぎときゅうりのマヨネーズ和えまで作っていたので感心する。マヨネーズ和えは多めに作ってくれていて晩御飯の一品にもなり助かる。まぁ、32歳の娘への感想としては失礼かも知れないけど。いつまでも娘は娘なんですね、しかも末っ子なので余計に。

次女と孫の名前をよく呼び間違うのだけど、これって何なん?

 

食後は次女とNetFlixの「クィア・アイ」を観る。なかなか見ごたえあるのだけど、またしても寝落ちしてしまった。えらい数のラインが届いているのにもビビる。

寝落ちせずに生きられたらもっと時間があるのに。ていうか時間を手の内に出来るのに。