次女がいる日々　8/18　（あくまでも仮題）

今日は父の誕生日。

1930年（昭和5年）8月18日　93歳におなりになられました(笑)。

いや、笑い事ではない、めでたい話である。

私は仕事なので朝家を出る前にラインで祝お誕生日メッセージと超可愛いスタンプを送っておいた。娘たち2人もジィジにラインでメッセージを送ってくれたようだ。想定内だけど父からの返事は未だなく既読にもなっていない(笑)。次女のも(笑)。

日曜日は用があるので次に会えるのは来週なら水曜日しか空いていない。まぁ12日にプレお祝い的な事はしているし、16日には兄達ファミリーにも会ってるし、良しとしてくだされ、父上。

そんなこんなで朝からひとりで勝手にやきもきしたり、自分で送ったメッセージにウルっとしたり（アホです）してたら、例の次女への書き置きを書くのを忘れてしまった。二日坊主。

次女からいつもの様にランチ画像が送られてきた。去年も私が仕事で次女がひとりで家にいる時、ランチ画像を送って来てたっけ。隣で歯を磨いている次女に聞いてみた。

「前もランチの画像送ってきてたよね？」

「うん」

「何でなん？」

「いや、心配かな？と思って」

「このおかんがはるばる東京から来ている娘にお昼ご飯作ってあげてないから？」

「いや、そうじゃなくて、私もこれくらいの事出来ますよってアピールかな」

・・・やさしい・・・尊い・・・32歳・・・。

次女は19時が定時らしいが今日は19時半まで仕事がもつれこんでいた。PODCASTでラジオを聴きながら、眼鏡をかけてPCに向かう姿は凛々しくて好き(❁´◡`❁)。

明日は午前中の新幹線で東京へ戻る。私は8時過ぎに家を出るので時間が早すぎて次女を送ってあげられないけど、朝30分程度次女と時間がかぶる。新幹線も今日から通常運転となった様だ。台風はアクシデントだったけど、次女の仕事をする姿を間近で見る事が出来て良かった。いろんな意味でいい刺激を貰いましたとサ。

迂闊にも程がある