迂闊にも程がある

迂闊なおばさんの悲喜こもごも

いろいろとどんでん返し

 

やっぱり早く目が覚める。

 

外は晴れているが湿気がすごい。湿気は天敵だ。何となく頭がダル重いし髪の毛もチリチリになるわで鬱陶しいにも程がある。

 

昨日に引き続き今日も休み、今は月の約半分しか働いていないので時間的にはゆとりがある。身体的にはあちこちで不協和音が鳴ってはいるけど。

 

今日は午後から再予約していた口腔外科に行ってきた。

なぜ、再予約か?

以下のような有様でして。 ↓

 

ukahodo.hatenablog.com

 

要約すると、完全に埋まっている親知らずをメスで切って取り出すという恐ろし気な事をして貰うための診察を、迂闊にもすっかり忘れてすっぽかしてしまったのだ。

で、今日再度予約した次第。

 

この病院は私の勤務先と同系列なので、もしかして知っている人に会った時のため、気後れしない様に朝からコーデを考えていた(床置き写真まで撮る始末)。だって「どうしてなの? 今日に限って安いサンダルを履いてた」みたいなのってちょっと悔しい(自意識過剰にも程がある)。

というか実際に会ってしまった。2年くらい前に退職した人だけど、どうしても名前が思い出せず、いかにして相手の名前を口にせずに会話を成立させるかに全神経を注いだ。服装どころの話ではない。

 

 

そうこうしている内にレントゲン撮影を終えて診察室へ。アノ緊張を強いられる椅子に座って先生を待つ。

先生登場。こよなく自然を愛しているかのような字面の氏名で、特に名前にご両親のセンスが伺われる。年の頃ならアラフォーか。清潔感の塊の様な方だ。

 

レントゲンの画像を見せながら先生が私の親知らずの状態を説明してくださる。

 

「何か、質問はありますか?」

「先生、親知らずって絶対に取らないといけないのでしょうか?」(めんどくさい奴)

「絶対って事はないですよ」(上品な微笑み)

(え? いいの? じゃぁ止めとこ)と勝手に決意を固めていたら、

先生が「紙持ってきて」と歯科助手?さんに告げる。

先生は紙に下手くそな絵(失礼過ぎる)を書いてとっても丁寧に説明してくださる。

先生のソフトな語り口はええ年してビビりの私の気持ちをほぐしていく。

 

「まぁ、簡単な事ですよ」

 

歯茎を切開して親知らずを抜くなんて恐ろし気な事絶対に無理ッと思っていたけど、先生のやわらかな口調で「簡単」と言われたら、本当に「簡単」な気がして、

 

「先生、取ってください」

と、思わず言っちゃったのである。

 

恐るべし、セールストーク(怒られる)もとい、患者の気持ちに寄り添う言葉の数々。

恐くて恐くてたまらなかったけど何か「いけるんちゃう?」みたいな気分になってるから語り口調って大切だな(そう言えば「しいたけ占い」が復活したらしく嬉しい)。

 

こうして9月に施術する事になった(8月は娘たちが帰省するし父との会食もセッティングせなあかんし、もう頭パンパン)。ちょっと先過ぎるので今度こそ忘れない様に夫にも言い聞かせなければ(一緒に覚えてもらいましょう、この際)。

 

 

 

いや、そんな事よりも昨日の『MCTオイル紛失事件』ですよ。

『万代』にTELして置き忘れていないか確かめて頂いたけど(さすがにいきなり行くのはどうよって事で)、やっぱりなくって意気消沈。気を取り直して病院帰りに『万代』で再び「MCTオイル」を買って帰った。

 

 

帰宅してお茶を飲もうと冷蔵庫を開けたら

うそやん!

いてはるやん!

MCTオイル」が!

 

昨日何度も何度も何度も冷蔵庫見たよなぁ、私も夫も。

ドア開け過ぎて庫内の温度上がって中のもんに水滴つく位やったのに。

あれは何やったん?

失せ物は失せてすらいなかったのだ。

木を見て森を見ずとはこの事か(ちと違うか)。

 

見つかって嬉しいけど、何かこわい。

大丈夫か?私。

 

 

早くこの驚愕の事の顛末を夫にしゃべりたい。

まさか夫の帰りを待ちわびる日が来るなんて(笑)。

 

 

 

祝発見 記念撮影